タレントとして数々のテレビ番組に出演されている飯島直子さん。
そんな飯島直子さんですが、50代になった今でも「かわいい」と言われています。
かわいいルックスを保つ秘訣が何かあるのでしょうか？
そこで今回のこの記事では、
- 飯島直子が50代でもかわいいのはなぜ？
- 飯島直子の食事や美容法のこだわり
主にこの２つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう！
飯島直子が50代でもかわいいのはなぜ？
タレント、女優として活躍し、タレントCM起用社数ランキングで年間首位を4回も獲得したことがある飯島直子さん。
そんな飯島直子さんですが、50代になっても「かわいい」と言われ続けています。
2022年に番組で共演したタレントのRICAKOさんからは、「こんな可愛い50代って本当奇跡だ」と言われています。
そんな奇跡的な可愛さをキープしているのには、何か秘密があるのでしょうか？
調べてみたところによると、飯島さんは若さを保つために、様々な努力をされているようでした。
飯島直子さんは、2019年に『メレンゲの気持ち』というテレビ番組に出演した際に、若さを保つために心がけていることについて、お話されています。
食事は腹７分目、体重は毎日朝晩２回量る、夜１０時に寝る、約１時間のウオーキングを週２回
出典：スポーツ報知
上記以外にも、筋トレやピラティス、ストレッチバレエ、週1回のオイルマッサージなどをされていることを、ご自身のinstagramで紹介されています。
若さを保つために、食事、運動、睡眠、スキンケアなど、多岐にわたって努力をされているんですね。
飯島直子の食事や美容法のこだわり
飯島直子さんが、若さを保つための食事や美容法について、さらに詳しく述べている情報も見つかりました。
以下、飯島直子さんの食事と美容法について、順番に見ていきたいと思います。
食事について
飯島直子さんは食生活が独特で、基本は何でも食べるそうですが、「食べるのは5時まで」と決めているそうです。
私は基本、何でも食べますね。ケンタッキーも食べるし、ラーメン先週1人で食べに行きました
出典：スポニチ
空腹の時間を長くつくることを大事にされているようですね。
最近始めたinstagramには、ご自身の作った料理が投稿されていますが、普段は割と庶民的なメニューが多く並んでいます。
食材はバランスよく選んでいるそうで、よく使うのはお肉と小松菜とニンジン。
βカロチンやミネラルの摂取を意識しているようです。
ご飯は玄米がメインのようですが、消化に負担をかけないように、たまに白米も食べているそうです。
また、「金山納豆」を幼い頃からずっと食べているようで、「私を支える食材」とまで仰っています。
「何でも食べる」としながら、普段はバランスを考えた食事をしており、過度な我慢をすることなく、メリハリある食生活をされているようですね。
美容法について
飯島直子さんの美容法についても調べてみました。
まず、飯島直子さんが身体に取り入れているものですが、アンチエイジングとして知り合いが開発した「プレミアムエイジングサプリ」を摂取されているようです。
こちらは、身体の酸化や糖化を防いでくれるそうです。
また、メーカーは分かりませんでしたが、「ビオフェルミン」のサプリも摂取されているとのこと。
入浴時には、「バスソルト」を使用されているそうです。
こちらはデトックスや美肌効果を狙ったものと思われます。
スキンケアについては、ご自身のinstagramで2つのコスメを紹介されています。
スキンケアはこの2つです
出典：instagram
コーセー「カルテHD」
こちらはオールインワンで、さまざまな箇所に使用しているそうです。
ポーラ「リンクショットメディカル」
こちらは気になる目元やデコに使っているとのこと。
あとは、週1回オイルマッサージを行っているそうですが、1ヶ月に1回の時もあるそうで、そのあたりはテキトーとのこと。
食事もそうですが、ちゃんとしている時もあれば、そうでない時もあって、あまり頑張りすぎていないところが良いですね。
飯島直子さんは、来月（2024年2月）に初のライフスタイル本を発売されるそうで、そこではご自身が実践する美容法や、「飯島直子顔」が再現できるメイク法などを、さらに詳しく紹介されているそうです。
こちらの中身もちょっと気になりますね。
まとめ
今回は、飯島直子さんが50代でもかわいい理由や、飯島直子さんの食事や美容法についてお伝えしてきました。
飯島直子さんが50代でもかわいいのは食事や睡眠、運動に気を遣っているからでした。
食事は何でも食べますが、腹7分で5時までには食べ終え、普段はバランスの良さを心がけていました。
美容法は、サプリや入浴、オイルマッサージやスキンケアなどに気を遣われているようでした。
これからも、「かわいい」をキープして活躍してほしいですね。
それでは、ありがとうございました！
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