『GTO』同窓会で「松嶋菜々子さんは、俺のことが好きだと思っていた」とまさかの告白！

バラエティ

2024年03月19日 |

21:54

『GTO』同窓会で「松嶋菜々子さんは、俺のことが好きだと思っていた」とまさかの告白！

3月19日（火）放送『ひらけ！パンドラの箱アンタッチャブるTV』

めざましmedia編集部

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反町隆史さん、山崎裕太さん、窪塚洋介さん、小栗旬さんによる『GTO』同窓会が開催されました。

大ヒット学園ドラマ『GTO』（1998年）に出演していた反町さん、山崎さん、窪塚さん、小栗さんが、山崎さんの声かけで「GTO同窓会」と題したリモート同窓会を開催。

左上から時計回りに）反町隆史、山崎裕太、小栗旬、窪塚洋介

昨年夏に行われた『GTOリバイバル』（4月1日放送）撮影以来の再会となった4人。

お互いプライベートな話をしながらも、今回参加できなかった池内博之さんから預かった「『GTO』で今でもグレートだと思うシーン」の紹介に始まり、反町さんは「行動で表すという意味ではパーフェクト」と振り返る、鬼塚（反町）が生徒の家の壁を壊す名シーンの話や、窪塚さんが「大人の階段上ってたよね、あの3ヵ月」と語る、窪塚さんと小栗さんが撮影の合間にサーフィンに行っていたというエピソード、小栗さんは「めちゃくちゃ怖かったですよ」と、高いビルに吊るされるシーンの撮影裏話など、今だからぶっちゃけられるトークがさく裂。

また、山崎さんは「松嶋菜々子さんは、俺のことが好きだと思っていた」という禁断の“アンタッチャブるトーク”を反町さんに披露。『GTO』最終話収録の現場で起きた、今だから話せる松嶋さんと山崎さんの裏エピソードに全員爆笑となりました。

また、反町さんが歌う『GTO』の主題歌『POISON』を赤ちゃんに聞かせると泣き止むというウワサは有名ですが、『GTOリバイバル』の主題歌である反町さんとBLUE ENCOUNTが歌う新しい『POISON』でも、赤ちゃんは泣き止むのかを、トム・ブラウンが検証。

結果、元祖『POISON』と新『POISON』は音程や周波数が微妙に違っており、新『POISON』では赤ちゃんは泣き止まないことが判明。しかし、『POISON』とトム・ブラウンの漫才をかけ合わせる夢のコラボを実施すると、赤ちゃんが泣き止み…。

同窓会の最後は、4人も出演している『GTOリバイバル』の話に。

窪塚さんは「台本を読んで2～3ヵ所泣きました」「ラストシーンを撮り終わったあと、みんな『エモッ！』ってなってた」と撮影エピソードを語り、反町さんも「当時見てくれていた人に『その感じ！』って思ってもらえたらうれしい」と作品への思いを語りました。

『ひらけ！パンドラの箱アンタッチャブるTV』（カンテレ・フジテレビ系）2024年3月19日放送より

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