入城口

城 内

城を守る仕掛け(天守・櫓の壁・土塀に開けられた穴=狭間から鉄砲や矢を放つ)
鉄砲狭間・矢狭間

戦の備え=城には多くの武器が備えられていた。そのほか食料、燃料も貯蔵。
射撃による硝煙を排気する高窓など工夫。
地階から6階床下までの高さ24,6米の樅材の東大柱と檜材の西大柱
武者隠し=大天守3階の四隅にある小部屋、この中に武者が隠れ侵入した敵を射撃する。
石打棚(窓から外の様子を見る)
軸組構造模型
地階の厠 (備前焼の壺を埋めてある)